2011年 09月 18日
美味しいワイト島 |
今日はシュガーギルドの勉強会の日。
先生のご都合で急遽11月の講義と振り替えで
9月ですがサンタクロースのモデリングのデモンストレーション(苦笑)。
細かいことは気にしないのがイギリスで生き抜くコツ。
どちらかと言えば神経質なタイプの私でしたが
在英5年目になり、最近来英された方の動揺が新鮮なほど(笑)。
内容はとっても充実でしたし、
シュガーギルドについてもご紹介をと思うのですが、
実は今週日系スーパーで驚きのアイスクリームを発見。
「ワイト島の幻のアイスクリーム」という紹介文!
我が家も「ワイト島は美味しいらしい」という情報を元に
昨年の冬のハーフタームに出掛け、
その情報が真実だったことを実感。
ご紹介したいなぁと思いながらそのままに。。。(ものぐさでごめんなさい><)
車の中でワイト島の旅を思い出し、すっかり懐かしい気分に。
国内の割には美味しくてお薦めですのでご紹介させて頂きますね^^
(やっぱり食べ物が基準。。。笑)
絶景とグルメの島、夏のロックフェスティバルで有名なワイト島。
イギリス国内では人気のようで、
我が家もこちらの現地のガイドブックを参考に出かけました。
ホリデーの長いヨーロッパ、
やはり長期滞在向けの貸しコテージや別荘が多かったです。
ワイト島といえばこちら。
ニードルズと呼ばれる、石灰岩と思われる白い岸壁が切り立った絶景。
第二次大戦や宇宙開発の跡が残る場所でもあり
足を踏み入れて初めてそんな歴史も知ることが出来ました。
子供向けのアクティビティの一つとして紹介されていたにんにくファーム。
晴れていたら名物の巨大「エレファント・ガーリック」掘りを体験できたそうです。
前日にはガイドブックを頼りに本社に赴き
試食をさせて頂いたかのアイスクリーム会社。
極東からやってきた珍しい観光客と思われたようで
随分ご親切にして頂き、様々なお味を試食させて頂いたのですが
フレーバーの種類は(確か)180種類を超えるとのこと。
もちろんそのほとんどは委託での販売。
その委託商品の一つに早速このファームで出会いました。
チョコレート・ガーリック&チョコ。。。
はっきり言ってこれはイマイチ(苦笑)。
でも、試食も含めて15種類くらいは頂きましたが
これ以外はすべて美味しかったです(笑)。
お天気には恵まれなかったのですが
雨の合間の青空にイギリスでは「ピア」と呼ばれる海に突き出た道をお散歩。
公園のベンチなどでもよく見かけるのですが
寄付することによってお名前を入れて頂けるらしいのです。
自分が一生を終えたときにも残る思い出・・・。
素敵ですよね^^
にんにくファームはレストランも充実とのこと。
ルックスからして典型的イギリススタイルとは少し違いました(笑)。
こちらも十分に美味しかったのですが、
フェリーの中で見つけたフェリー会社の「ワイト島パンフレット」。
こちらでワイト島に招かれた若手ミシュランシェフが
プライベートで行くと紹介していたパブが非常に美味♪
その後、南に行っても東に行っても、
やっぱり外れることの無かったワイト島。
最後には朝のマーケットで地元の食材をいくつか購入。
帰宅後、ワイト島のバターと小麦粉で作ったスコーンを
ワイト島のクロテッドクリームで頂き
おうちでもワイト島のお味を満喫・・・♪
美味しい島「ワイト島」
在英の方には国内旅行の一つとしてお薦めできる場所でした。
過度な期待は「やっぱりイギリス」ですから禁物ですが・・・(苦笑)。
またふと思いついたときに、お薦めの旅もご紹介させて頂きますね^^
先生のご都合で急遽11月の講義と振り替えで
9月ですがサンタクロースのモデリングのデモンストレーション(苦笑)。
細かいことは気にしないのがイギリスで生き抜くコツ。
どちらかと言えば神経質なタイプの私でしたが
在英5年目になり、最近来英された方の動揺が新鮮なほど(笑)。
内容はとっても充実でしたし、
シュガーギルドについてもご紹介をと思うのですが、
実は今週日系スーパーで驚きのアイスクリームを発見。
「ワイト島の幻のアイスクリーム」という紹介文!
我が家も「ワイト島は美味しいらしい」という情報を元に
昨年の冬のハーフタームに出掛け、
その情報が真実だったことを実感。
ご紹介したいなぁと思いながらそのままに。。。(ものぐさでごめんなさい><)
車の中でワイト島の旅を思い出し、すっかり懐かしい気分に。
国内の割には美味しくてお薦めですのでご紹介させて頂きますね^^
(やっぱり食べ物が基準。。。笑)
絶景とグルメの島、夏のロックフェスティバルで有名なワイト島。
イギリス国内では人気のようで、
我が家もこちらの現地のガイドブックを参考に出かけました。
ホリデーの長いヨーロッパ、
やはり長期滞在向けの貸しコテージや別荘が多かったです。
ワイト島といえばこちら。
ニードルズと呼ばれる、石灰岩と思われる白い岸壁が切り立った絶景。
第二次大戦や宇宙開発の跡が残る場所でもあり
足を踏み入れて初めてそんな歴史も知ることが出来ました。
子供向けのアクティビティの一つとして紹介されていたにんにくファーム。
晴れていたら名物の巨大「エレファント・ガーリック」掘りを体験できたそうです。
前日にはガイドブックを頼りに本社に赴き
試食をさせて頂いたかのアイスクリーム会社。
極東からやってきた珍しい観光客と思われたようで
随分ご親切にして頂き、様々なお味を試食させて頂いたのですが
フレーバーの種類は(確か)180種類を超えるとのこと。
もちろんそのほとんどは委託での販売。
その委託商品の一つに早速このファームで出会いました。
チョコレート・ガーリック&チョコ。。。
はっきり言ってこれはイマイチ(苦笑)。
でも、試食も含めて15種類くらいは頂きましたが
これ以外はすべて美味しかったです(笑)。
お天気には恵まれなかったのですが
雨の合間の青空にイギリスでは「ピア」と呼ばれる海に突き出た道をお散歩。
公園のベンチなどでもよく見かけるのですが
寄付することによってお名前を入れて頂けるらしいのです。
自分が一生を終えたときにも残る思い出・・・。
素敵ですよね^^
にんにくファームはレストランも充実とのこと。
ルックスからして典型的イギリススタイルとは少し違いました(笑)。
こちらも十分に美味しかったのですが、
フェリーの中で見つけたフェリー会社の「ワイト島パンフレット」。
こちらでワイト島に招かれた若手ミシュランシェフが
プライベートで行くと紹介していたパブが非常に美味♪
その後、南に行っても東に行っても、
やっぱり外れることの無かったワイト島。
最後には朝のマーケットで地元の食材をいくつか購入。
帰宅後、ワイト島のバターと小麦粉で作ったスコーンを
ワイト島のクロテッドクリームで頂き
おうちでもワイト島のお味を満喫・・・♪
美味しい島「ワイト島」
在英の方には国内旅行の一つとしてお薦めできる場所でした。
過度な期待は「やっぱりイギリス」ですから禁物ですが・・・(苦笑)。
またふと思いついたときに、お薦めの旅もご紹介させて頂きますね^^
by hana-0829-hana
| 2011-09-18 07:08
| お出かけ・旅行