2011年 10月 07日
Love Ribbon♪ |
お菓子やパンのラッピングにも欠かせないリボン。
半分以上は日本在住時に購入したものや
日本のお土産にとお友達に頂いたもの。
珍しいデザインのものはヨーロッパの方が出会う機会に恵まれるのかも知れませんが、
日本のお店の方が気軽にロール買いできる商品の品揃えが充実していると思います。
普段は箱に並べて探しやすいようにして
一番よく使用するキッチンにクリアバッグと一緒に収納しています。
日本では
「いつか壁面にポールを取り付けてリボン、セロファン、ラッピングペーパーを収納したい・・・」
(お花屋さんやラデュレのイメージ。笑)
・・・と夢描きながら集めていました。
娘のお友達とお菓子を作ったときなど
リボンやタグを選んでもらってラッピングしてあげようと
並んだリボンを出しただけで「お店屋さんみたい!」と大興奮。
ラッピングにもとっても喜んでくれますので
レッスン時にも同じように・・・と思ったのですが、
「日本製なんてもったいなくて頂けません!」と固辞される方続出(苦笑)。
大人の皆さまにはかえってご心配をお掛けすることがわかり、
それ以後は密封容器に変更させて頂きました(笑)。
もう3年ほど前の出来事ですが、そんな皆さまのお心遣いに感心したことを覚えています。
カップケーキラッパーは、イギリスの方が多分お手頃価格で充実しているかと思いますが、
それでも比較的高価なラッピング用品の一つです。
最近はより一層お手頃価格になりました。
それでも欲しいデザインのものをすべて購入すると結構なお値段になります。
それで、以前シュガーケーキのフェアで出会ったケーキラッパーなどの専門店で
いろんなデザインを集めたセットを購入したのですが、
一デザイン一枚ずつだと結局残しておきたくて使えず。。。(貧乏性・・・)
ケーキラッパーとお箱があり、両方日本に持ち帰ろうと保管してしまってます(苦笑)。
とっても可愛いので、いつかご紹介しますね^^
お店で見かけるものより随分繊細な細工で、お値段にも納得の美しさです。
可愛いものに出会うと、つい「手元に置いておきたい」という衝動に駆られてしまいがちなのですが、
特に「シュガー」関係のものは「輸入元 イギリス」。
「今しか出会うことはない」と思うと、結構思い切りよくなりがちで。
主人も「日本で買ったら3~5倍のお値段」だと知っているため
「日本でやっぱり欲しいって思うならこっちで買っておいて」・・・と(苦笑)。
その分、日本で購入できそうなものは我慢しよう~と思えるようになったのは
年齢のせいなのでしょうか、子供にお金がかかるようになってきたからでしょうか。。。
きっとシュガー道具は帰国後は私の唯一の「財産」になることと思います。
そんなお道具で作った作品も、またご紹介できたらと思います^^
半分以上は日本在住時に購入したものや
日本のお土産にとお友達に頂いたもの。
珍しいデザインのものはヨーロッパの方が出会う機会に恵まれるのかも知れませんが、
日本のお店の方が気軽にロール買いできる商品の品揃えが充実していると思います。
普段は箱に並べて探しやすいようにして
一番よく使用するキッチンにクリアバッグと一緒に収納しています。
日本では
「いつか壁面にポールを取り付けてリボン、セロファン、ラッピングペーパーを収納したい・・・」
(お花屋さんやラデュレのイメージ。笑)
・・・と夢描きながら集めていました。
娘のお友達とお菓子を作ったときなど
リボンやタグを選んでもらってラッピングしてあげようと
並んだリボンを出しただけで「お店屋さんみたい!」と大興奮。
ラッピングにもとっても喜んでくれますので
レッスン時にも同じように・・・と思ったのですが、
「日本製なんてもったいなくて頂けません!」と固辞される方続出(苦笑)。
大人の皆さまにはかえってご心配をお掛けすることがわかり、
それ以後は密封容器に変更させて頂きました(笑)。
もう3年ほど前の出来事ですが、そんな皆さまのお心遣いに感心したことを覚えています。
カップケーキラッパーは、イギリスの方が多分お手頃価格で充実しているかと思いますが、
それでも比較的高価なラッピング用品の一つです。
最近はより一層お手頃価格になりました。
それでも欲しいデザインのものをすべて購入すると結構なお値段になります。
それで、以前シュガーケーキのフェアで出会ったケーキラッパーなどの専門店で
いろんなデザインを集めたセットを購入したのですが、
一デザイン一枚ずつだと結局残しておきたくて使えず。。。(貧乏性・・・)
ケーキラッパーとお箱があり、両方日本に持ち帰ろうと保管してしまってます(苦笑)。
とっても可愛いので、いつかご紹介しますね^^
お店で見かけるものより随分繊細な細工で、お値段にも納得の美しさです。
可愛いものに出会うと、つい「手元に置いておきたい」という衝動に駆られてしまいがちなのですが、
特に「シュガー」関係のものは「輸入元 イギリス」。
「今しか出会うことはない」と思うと、結構思い切りよくなりがちで。
主人も「日本で買ったら3~5倍のお値段」だと知っているため
「日本でやっぱり欲しいって思うならこっちで買っておいて」・・・と(苦笑)。
その分、日本で購入できそうなものは我慢しよう~と思えるようになったのは
年齢のせいなのでしょうか、子供にお金がかかるようになってきたからでしょうか。。。
きっとシュガー道具は帰国後は私の唯一の「財産」になることと思います。
そんなお道具で作った作品も、またご紹介できたらと思います^^
by hana-0829-hana
| 2011-10-07 04:52